ドメーヌ・デュ・リュヴァン - Domaine du Llevant - [ ルスィオン地方 ラロック・デザルベール ]

- 二番通り酒店 -

“ドメーヌ・デュ・リュヴァン

生き物の生き方はそれぞれの生き物が決める...それぞれのLa Vieを尊重してつくられるオリーブオイル

2004年にフィリップとクラウディーヌによって立ち上げられたドメーヌ・デュ・リュヴァン。ララック・デザルベールという海沿いから少しだけ内陸に入った小さな村にあるドメーヌです。デザルベールは村にそびえる山の名前から来ています。ドメーヌの立ち上げ前の2000年から10haの土地にオリーブオイルを3,000本植えました。8品種のオリーブオイルを植えています。中でもオリヴィエール、ルドゥネイユ、ヴルダルの3種はこの地方特有の品種で品質がよくエクストラバージンオイルにはこの品種が使われてるそうです。フィリップは、それぞれの生物のそれぞれの生き方"La Vie"を尊重してオリーブを育てるといいます。例えばビオでも一般的に巻かれるボルドー液も強い酸性が土に吸収されミクロオーガニズムやミミズなどの生き物を壊してしまうと2016年から散布をやめました。オリーブの樹の表面に付着することも呼吸の妨げになるといいます。それぞれの生物がそれぞれに解決していく自然循環を大切にしたいとフィリップ。自分自身もボルドー液を撒くことをやめて体調がすこぶる良いそうです。その分、トクサやヒレハリソウなどを水に入れて発酵させたものや、白い粘土を撒いて防除するそうです。しっかりとした哲学とこだわりを持ってオリーブオイルをつくるフィリップとクラウディーヌは、La Guinelleのナタリーととても仲が良く、私たちが最初にこのオリーブオイルに出会ったのもバニュルスのLes 9 Cavesででした。南仏のサンサンと降り注ぐ太陽の元、生き生きとした自然の営み、それぞれのLa Vieを大切につくられるオリーブオイルです。

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