ブリュノ・ロシャー - Bruno Rochard - [ ロワール地方 アンジュ ]

- 二番通り酒店 -

“ブリュノ・ロシャー”

いつもそばに置いておきたい、私たちの愛着あるアンジュの味わいを素直に呼び起こしてくれるワイン

アンジュ地方、ラブレー・スール・レイヨンにあるドメーヌ・ド・ミルボー。ブリュノ・ロシャーが当主を務めるドメーヌです。6.5haの畑を所有しており、2haをカベルネ・フラン、1.3haをグロロー、残りはシュナン・ブランを栽培しています。ブリュノがドメーヌ・ド・ミルボーを引き継いだのは1998年。2009年にはビオ栽培に切り替えました。少しシャイで真面目なブリュノのワインは、彼の性格そのままのように真面目なワイン。多くのバラエティ溢れる生産者がいるアンジュ地方において、オリヴィエ・クザンやババスのようにナチュール感あふれる攻めたワインでもなければ、マルク・アンジェリやステファン・ベルノドウのように圧倒的な存在感のあるワインでもありません。ただ昔からアンジュ地方で愛されきただろう素直な愛着のあるワインです。価格もロワールのテーブルワインらしい手頃な価格。私たちがドメーヌ・モスで働いていた時も彼の誠実な人柄は周りの生産者からとても信頼され、私たちの尊敬するリシャール・ルロワからは「ブリュノは派手な男ではないが、淡々と丁寧に畑仕事をこなす素晴らしいヴィニュロンだ」と聞いていました。まさにその通りだと思います。地元アンジェのカーヴィストの信頼も厚く、ワインショップやバーなどでも彼のワインは定番で置かれいます。果実味たっぷりで素直な味わいのペティヤンはいつも冷蔵庫に常備しておきたいほど素直な美味しさで、酸を大切にしている白もクリアな果実味の赤もブリュノの人柄のように誠実な味わいです。私たちが住んでいた思い入れあるアンジュ地方の味をすっと呼び起こしてくれる味わいに癒されます。

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