ドメーヌ・デ・ユセル - Domaine des Ussels - [ オーヴェルニュ地方 ヴァンサ ]

- 二番通り酒店 -

“ドメーヌ・デ・ユセル

オーヴェルニュに誕生した若くエネルギーに満ちあふれたヴィニュロン&ヴィニュロンヌ

アレクサンドルとアメリーはまだ20代半ばの若い夫婦。元気一杯でエネルギーに満ち溢れた二人は、ワイン造りという大きな夢を描いてオーヴェルニュという場所にやってきました。二人はl'école hôtelière(ホテルスクール)を卒業し、その後フランス各地の著名なレストラン(Régis Marcon,Michel Guérardなど)でソムリエとして働き、その後オーヴェルニュの中心クレルモン・フェランにLe Temps d'un Verreというビストロを開きました。Le Temps d'un Verreはナチュラルなワインと食事を楽しめる気軽なビストロ。二人が各地でワインを学び、生産者と出会う中で芽生えたナチュラルワインへの想い、食材への想いが詰まったお店です。若くしてたくさんの経験を積んできた二人ですがビストロを手離し、2018年から自分たちでもワイン造りをすることを決意します。アメリーの実家が少しブドウ畑を持っていること、そしてウェサン羊という小さな羊やロバなどの畜産を営んでいる環境も二人の新しい冒険の後押しになったようです。新しいカーヴは実家に残っている家畜小屋をきれいに改装ました。彼らの持っているブドウ畑だけでは小さいので、これから時間をかけて一からブドウを植えるプロジェクトも進めています。予定の畑には、すでにウェサン羊やロバを放したり、ミツバチの巣箱を置くなどして、畑の自然循環をよりナチュラルなものにしようと試みています。自然や環境問題に対しての意識が高い二人は、普段使うものや食べるものに対してもしっかりとした信念と考えを持っています。ピュアでまっすぐな瞳で今地球で起きている様々な問題を考え、自分たちの生活でできることをしっかり実践する二人の姿に、私たちはとても心を打たれました。眩しいほどにキラキラした情熱を持った心から応援したいと思える二人。カーヴも確保して初ミレジムのワインも無事ビン詰めした彼らですが、生活はまだ小さなトレーラー暮らし。これからの成長が楽しみです。

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