エスダキ - Es d'aqui -  [ スッドゥ・ウエスト地方 ガイヤック ]

- 二番通り酒店 -

“エスダキ

夢に向って一歩一歩前進。自由で伸び伸びとしたヴァン・ナチュール。

南仏で飛び切り攻めたワインを造るジャン・ルイ・ピント。ル・トン・ルトルヴェのミカエル・ジョルジェやメンダールのオウレアノ・セレス、ラ・ソルガのアントニー・トルテュルなどに影響を受け、自由で伸び伸びとしたワイン造りを始めました。有機のブドウを購入してワインを造るネゴシアンです。出会った時はガイヤックに住んでいましたが、購入しているブドウの生産者のより近くに行きたいと、現在はカルカッソンヌ近くのリムーに移り住みました。日々、葡萄栽培を手伝いながら、その葡萄を購入して自宅の地下でワイン造りをしています。彼が購入しているブドウは全て有機で育てられた葡萄。その畑の土壌や気候をよく把握しています。ポルトガル人のジャン・ルイは少し訛りのあるフランス語で、ブドウ畑の写真を見せてくれながら説明してくれます。毎年同じ生産者の同じ畑からブドウを購入しているのは、その土地の個性をより知って、テロワールをより引き出したいからだそうです。醸造において酸化防止剤は一切使用せず、無濾過・無清澄でワイン造りをしています。2010年が初ミレジムで少しずつですが生産量を増やしてきましたが、それでも年間の生産本数は約8,000本と非常に少ない生産量。エスダキ(Es d'aqui)は「それは、ここから」の意味。葡萄の造られた場所、ここで造られてるんだよ、というジャン・ルイの畑への想いから付けられた名前です。

アイテム名 種別 参考上代

Orange Mauzanique 2016
オレンジ・モーザニック

品種:モーザック
スタンリー・キューヴリックの映画「時計仕掛けのオレンジ」仏題「オレンジ・メカニック」にかけて名付けられたキュヴェです。標高400mの砂土壌。1ヶ月マセラシオン、10日間マセラシオンをかけた2種類のモーザックをあとでブレンド。オレンジワインならではの旨みと苦味がいっぱい。

オレンジ 4,100

Danslezetoiles 2016
ドンルゼトワール

品種:ブロコル40%、カリニャン25%、コロンバール25%、ミュスカ10%
ブロコルは6ヶ月、カリニャンとコロンバールは3週間、ミュスカは10日間マセラシオンの後にアッサンブラージュ。パッと華やかでフレッシュなブドウの味わいに、後味はミュスカの線の細いニュアンスが残ります。ドンルゼトワールはジャン・ルイのカーヴ仕事を手伝ってくれる地元のミュージシャンの名前。

2,700

Brutal 2016
ブルータル

品種:カリニャン
2ヶ月間ステンレスタンクでマセラシオン。フォジェールの隣、カブレロルという村のシスト土壌に植えられたカリニャン。揮発の少し尖ったナチュラル度満点のブルータル。それでいてピュアな口当たりはエスダキの攻めた造りならでは。

3,500

Nino 2016
ニーニョ

品種:ブロコル、デュラス
ガイヤック地方で主に栽培される土着品種ブロコルとデュラスで造られるキュヴェ。
チャーミングな果実味とほんのり揮発がアクセントの攻めたナチュール。ジャン・ルイの子供の名前がキュヴェ名に。

2,800

Cinsauriel 2015
サンソーリエル

品種:サンソー
南仏の山あいに広がる畑、サン・シニアンで造られたサンソー。ほんのり還元的で野性味ある香り。果実味がしっかり感じさせつつ、繊細で優しい口当たりです。エスダキの赤の中では一番軽快なタイプです。

3,580
アイテム名 種別 参考上代

Tracheo 2015
トラケオ

品種:グルナッシュ
サン・シニアンのベルロウという村の畑で作られたブドウ。シスト土壌。全房発酵。古樽熟成。気に入った年しか作られなキュヴェで奥に旨味とブドウの凝縮感がしっかり詰まった味わい。ポテンシャルがとても高くこれからの熟成が楽しみな一本。

4,080

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