ラ・フェルム・デュ・プラトー - La Ferme du Plateau - [ ロワール地方 トゥーレーヌ ]

- 二番通り酒店 -

“ラ・フェルム・デュ・プラトー”

ブドウとヤギをこよなく愛する、ちょっと不思議なかわいらしいドメーヌ。

トゥレーヌ地方の西側、アゼ・ル・リドーでワイン造りをはじめたアドリアン・バロシュ。自然に囲まれ農業が盛んな静かでのどかな環境です。奥さんのアンヌは、この場所でヤギを育てながらフロマージュをつくっています。アドリアンもフロマージュ造りを手伝っていましたが、2014年に家の近くに点在していた畑を数区画購入して3年前からブドウ栽培を始めました。点在する畑はどこも広々としていて周囲には他のブドウ畑もなく、草原と森が広がっていて深呼吸をしたくなります。ガメイとグロローを2ha。カベルネ・ソーヴィニヨンを50Rとシュナン・ブランを70R持っています。畑の近くには彼らの育てる羊が放牧されている場所も。時々ブドウ畑の雑草を食べてもらうなど畑仕事を手伝ってもらうこともあるそうです。醸造所は家のすぐ隣りにあり、奥さんのフロマージュ造りのスペース横に併設しました。カーヴにもフロマージュの香りがほんのり。ちなみに奥さんは現在3種類のフロマージュをつくっていますが、これがまた美味しくてアドリアンのつくるワインに合います。ノルマンディー出身のアドリアンは畑の近くに植えられたリンゴでシードル造りもしていて、今はプライベート用ですがこれまた絶品です。奥さんの造るフロマージュが大好きで、エチケットにはすべてヤギが描かれています。畑仕事をした後、夜遅くにヤギの出産を手伝ったりして寝不足なことも。ヤギの話をする時のアドリアンは、ワインの話をする時と同じくらい嬉しそうな笑顔です。ロワールの豊かな自然の中で、奥さんと娘さん、たくさんのヤギ達と美しいブドウ畑と、静かでハートフルなワイン造りをしています。

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