ルス・グレゼス - Lous Grezes - [ ローヌ地方 リボーテ・デ・タベルヌ ]

“ルス・グレゼス”

よりナチュールなワインを求めて。リュックとトレーズの挑戦。

ベルギーで運動療法士をして多忙な日々を送っていたリュック。ワイン好きがこうじて奥さんのトレーズと一緒にフランスでワイン造りの世界へ。2002年のことです。地方はローヌになりますが、ラングドックとの境の場所で、夫婦二人三脚でワイン造りをしています。彼らの家の周辺に点在する畑を合わせると14ha所有していて、2004年が初ミレジムになります。SAINSという完全無添加を表明する団体(団体といっても10名くらいですが)に加入し、自然派ワインに挑戦しています。栽培は今は現役を退いてしまった自然派ワインの巨匠ミシェル・オジェに教えを受けながら、ビオディナミ栽培を実践。営業をほとんどしない彼らのワインはなかなかフランスでは広がりませんが、二人ともいつも明るく前向きです。ベルギーでナチュールのイベントを開催するなど地元ベルギーへの愛情も強いです。収穫の時にはベルギーから仲間達が手伝いにやってきてくれます。分担している訳ではありませんが、畑仕事はどちらかといえばリュックが、醸造は奥さんのトレーズがメインで行っています。いまもまだナチュールへの偏見を持っている人がいますが、リュックとトレーズは体にスッと寄り添ってくれる無添加のワイン、素直に美味しいと思えるナチュールのワインが大好き。その気持ちがそのままワイン造りへの道へと進みました。大好きなものに囲まれていたら幸せ。それが素直に伝わってきます。明るくダイナミックなリュックと、優しく繊細なトレーズのバランスがとれた素敵な夫婦がつくるワインです。

アイテム名 種別 参考上代 在庫

Grandiose Petillant 2014
グランディオーズ・ペティヤン

品種:グルナッシュ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%
通年だとロゼスティルで造るグランディオーズ。2014年はペティヤンにチャレンジしました。友人のジョリー・フェリオルから教わった初ペティヤン。後味にキュンとくる梅酢のニュアンスが少し。軽快でナチュールに染み込みます。

ロゼ泡 4,080

Chateau Chapeau 2014
シャトー・シャポー

品種:グルナッシュ、テンプラリーニョ、メルロー、シラー
毎年同じ区画の複数の品種をアッサンブラージュして造られるのがシャトー・シャポー。
ぎゅっと詰まった果実感と渋みと酸が絡み合います。後味の力強い酸がワインにぐっと複雑味を与えてくれます。

3,480

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