ステファンPZ - Stephane PZ - [ ロワール地方 アンジュ ]

- 二番通り酒店 -

“ステファン・ベルノドウ

二番通りの兄貴がつくる、優しいシュナン・ブラン

私たちがドメーヌ・モスで働いていた時に出会った、長年モスで働いている縁の下の力持ち、ステファンPZこと、ステファン・ペルゼズドジーキ。ステファンの父はポーランド人。下の名前は簡略化して皆、PZ(ペーゼット)と呼んでいます。以前はカーヴィストの仕事をしていましたが10年以上も前に、ブドウを育てワインをつくるため、アンジュ地方に家族とともにやってきました。モス家と同じくサン・ローベル・ラテイ村の近くに購入した畑は2,5ha。ワインつくりだけで生活していくには少し難しい面積ですが、ドメーヌ・モスで働きつつ、自分の畑仕事、家族との生活を大切にしています。大柄で体格の良いPZはちょっと、いやだいぶ悪い言葉使いで冗談を言ってはみんなの笑いを誘うお茶目な性格。ワインつくりに対してはとても几帳面で日本人のように真面目なところがあります。家の裏の倉庫には昔ながらの年季の入った垂直プレスがあり、今も現役で活躍しています。冗談が大好きでいつも会話に笑いの絶えないステファンは、モス家をはじめティエリー・ピュズラやエルヴェ・ヴィルマードなどロワールの多くの生産者にも愛されています。最初の収穫は2005年。畑を持ちワインをつくり、家族との時間を大切にするステファン。いつも憎まれ口ばかりたたいてばかりですが、畑にいるときの彼の優しい笑顔が大好きです。ワインのラベルは二番通り酒店でも扱っているアンジュの陶芸家ステファニーが描いてくれたもの。愛情あふれる丁寧なワインつくりは味わいとして液体に宿ります。PZ兄貴の愛情いっぱいのワインをぜひ試してみてください。

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